☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆ 催し物 案内 ☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆ ☆:主催 ◇:協賛 □:後援 ○:一般 黒塗り:会員割引あり □ モンセラートの朱い本 日時 2023年05月06日(土) 14:00開演 (13:30開場) 会場 スタジオ・フィオリーレ http://www1.m1.mediacat.ne.jp/fiorire/#access 出演 夏山美加恵(音楽指導、監修) 坪田一子(中世フィドル) 佐々圭香(ゴシックハープ) 角田正大(パーカッション) モンセラート・アンサンブル(光崎雅代、近藤美和、佐々圭香、清水美佐、竹田幾代、橘亜紀、長谷川公子、吉川愉可、吉田響子、吉田由紀) 曲目 『モンセラートの朱い本』全曲 料金 2,000円(全自由席) 問合 メール TEL 080-5114-5601 □ モンセラートの朱い本 日時 2023年05月06日(土) 18:00開演 (17:30開場) 会場 スタジオ・フィオリーレ http://www1.m1.mediacat.ne.jp/fiorire/#access 出演 夏山美加恵(音楽指導、監修) 坪田一子(中世フィドル) 佐々圭香(ゴシックハープ) 角田正大(パーカッション) モンセラート・アンサンブル(光崎雅代、近藤美和、佐々圭香、清水美佐、竹田幾代、橘亜紀、長谷川公子、吉川愉可、吉田響子、吉田由紀) 曲目 『モンセラートの朱い本』全曲 料金 2,000円(全自由席) 問合 メール TEL 080-5114-5601 ○ 6コースギター、19世紀ギターの夕べ  〜 古典派の小径で 〜 日時 2023年05月11日(木) 19:00開演 (18:30開場) 会場 鶴見区民文化センター サルビアホール3F https://salvia.hall-info.jp 出演 井上景(6コースギター、19世きギター) 曲目 フェランディエレ 「スペイン風ギターの演奏の技法」より メヌエット 、コントラダンツァ、迷宮もしくは和声の環 モレッティ  メヌエット 「マシアス・ホセ・マエストロ音楽帳」より  ソナタ、ラルゴ、アンダンテ - ソナタ ドワジー 「ギターの一般原理」より  小さなエール カルッリ   ギターまたはリラのためのソナチネ op.7-1 モリトール&クリンガー「ギター演奏のための完全な教則試論」より モーツァルト による2つのアンダンテ 料金 ¥3,900 / ペア¥7,200 事前の現金振込による完全予約制 問合 一般社団法人ヴィア・ガレリア 045-961-0813 http://viagalleria.or.jp □ 華麗なるバロック音楽 協奏曲の調べ 〜テレマン、バッハ、ヴィヴァルディの世界〜 日時 2023年05月27日(土) 13:00開演 (13:30開場) 会場 名東文化小劇場 https://www.bunka758.or.jp/facility/meito/ 出演 小谷智子(リコーダー) 片岡博明(フラウト・トラヴェルソ、リコーダー) 山田有理亜(フラウト・トラヴェルソ) 荻野美和(ヴァイオリン) 磯部真弓(ヴァイオリン) 齋藤佳代(ヴィオラ) 髙橋弘治(チェロ) 小林玉実(チェロ) 戸﨑廣乃(チェンバロ) 杉浦道子(チェンバロ) 曲目 G. Ph. テレマン / リコーダーとフルートのための協奏曲 ホ短調 TWV52:e1 G. Ph. テレマン / 2本のリコーダーのための協奏曲 イ短調 TWV52:a2 J. S. バッハ / ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050 A. ヴィヴァルディ / リコーダー協奏曲 ヘ長調 「海の嵐」RV98 A. ヴィヴァルディ / 2本のチェロのための協奏曲 ト短調 RV531 A. ヴィヴァルディ / 弦楽のための協奏曲 ハ長調 RV114 料金 一般前売 4,000円、一般当日 4,500円 大学生以下 前売・当日とも 1,000円(ご入場時、学生証をご提示下さい) 賛助会員 3,500円(東海バロックプロジェクト公式HPのみのお取り扱い) ※未就学児のご入場はご遠慮ください 問合 tokai_baroque_project_hp@yahoo.co.jp 090-4236-5337(小谷) ○ グレゴリオ聖歌とルネサンス音楽を歌うin 名古屋(全6回)  日時 2023年05月28日(日) 会場 青少年文化センター アートピア 8階ス タジオ(名古屋市中区栄3-18-1) 講師 花井哲郎(ヴォーカル・アンサンブル・カペラ主宰、フォンス・フローリス古楽院院長、国立音楽大学講師) 内容 ・オリジナルの楽譜を使って、中世の聖歌やポリフォニーを歌いましょう! ・初心者のためにグレゴリオ聖歌の概説、楽譜の読み方から始め、10世紀の写本に記された古い楽譜「古ネウマ」を紹介して、ネウマを生かした歌唱ができるよう練習します。練習予定曲:キリエ、グロリア、アヴェ・マリア、ミサ固有唱から ・ルネサンス音楽が記されている計量記譜を解説して、オリジナルの楽譜(写本、印刷楽譜)を用いて歌えるようにします。当時の聖歌隊の習慣に従って「クワイヤブック」という大判の楽譜を見ながらの演奏をすることで、ルネサンスの多声音楽(ポリフォニー)に求められるアンサンブルの仕方を学びます。 第1回(4/23) グレゴリオ聖歌とはどんなものか       四線譜の読み方 計量記譜法入門 第2回(5/28) キリエとグロリアを歌おう       パレストリーナ譜読み開始! 第3回(7/2) 教会旋法入門 ラテン語の発音        パレストリーナのグロリアを歌詞を付けて(少し)歌ってみよう 第4回(7/23) 古ネウマ入門 アヴェ・マリア       パレストリーナの続き 第5回(8/27) ミサ固有唱の魅力 ジョスカンについて語る! 第6回(10/1) ジョスカンのキリエを歌おう 主催:フォンス・フローリス古楽院 詳細・申込:https://fonsfloris.com/k/k2023/practice/n/ 講師: 締切 料金 全6回 15,000円 問合 フォンス・フローリス古楽院 事務局 (コーラス・カンパニー内)       電話 075-415-8686