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+--信長公の聴いた音楽会--+
...by:協会スタッフ
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美濃を攻略し、岐阜と命名してから450年。
信条としていた「七徳の武を備えて天下を治める」という文言そのままに、外来文化を広く吸収した織田信長。
平成30年を「信長元年」と位置づけ、信長公が聴いたであろう南蛮渡来の音楽、そして、その返礼に人生の大事な場面で舞ったといわれる「人間五十年」を含めた能をお楽しみください。
【日時】 2018年1月6日（土）16:00開演
【会場】 サラマンカホール
岐阜市薮田南5-14-53
【出演】
シテ方宝生流 能楽師辰巳満次郎
ヴィオラ・ダ・ガンバ 平尾雅子
歌、リュート 笠原雅仁
コルネット 上野訓子
【曲目】
「王のパヴァーヌ」
「ああ、幸せな我が眼よ」/ J. アルカデルト (D. オルティスによる変奏)
「パッサメッゾ・モデルノ」/ D. オルティスによる変奏
「バヴァーナ・イタリアーナによるディフェレンシャス 」/ A.カベソン
「千々の悲しみ」/ ジョスカン・デ・プレ
「O gloriosa Domina」
「Tamtum ergo sacramentum」
「“Kyrie” from Missa “Mille regretz」
ほか（世俗曲、宗教曲）
【料金】 全席3,000円
【チケット】
実行委員会事務局：058-213-7856（10:00-17:00）
サラマンカホールチケットセンター：058-277-1110（9:00-）
【問合】
信長公の聴いた音楽会実行委員会事務局 058-213-7856
【チラシ】
"http://www.shuwa-f.com/image/news_20180106_02.jpg"
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